代表のプロフィール

街のカイロプラクティックグループ代表よりメッセージ

痛みやひどいコリは、その理由をきちんと理解していない我々施術家の責任です。勘違いしたストレッチ法や理解不足で、そのときはごまかせても、後々増悪する痛みがあります。

当院は延べ5万人以上の症例から、その人のクセを見抜き、痛みやコリを解放します。将来ヘルニア、神経痛など原因のわからない痛みにで悩むことが少なくなります。

もし検査をして「特に問題ない、様子をみましょう。」と辛い症状でお困りの方は、ぜひ私たちにご相談してみてください。

”丁寧を胸に”対応させていただきます。

街のカイロプラクティックグループ代表

大学卒業後、外資系の広告代理店に就職しました。上司や部下に恵まれ、楽しくも忙しい日々を送っていたある日、歩くのも辛いほど激しい痛みが左のふくらはぎに走りました。そのうち、脚を引きずりながらでないと歩けなくなっていきました。

病院でレントゲンや MRIなど様々な検査をしましたが、原因は分からず。

行く所々で「特に問題がないので様子をみましょう」と言われ、痛み止めとシップの対応でした。しかし、痛みは日に日にひどくなる一方。

手術をすれば良くなるのか相談にものっていただきましたが、手術をしても良くなる保証はないとのことで、八方塞がりでした。

そんなある日、藁をも掴む思いで行った病院でこんなことを言われました。

「三浦さんは仕事も忙しそうなので、もしかしたら痛みに逃げている、ストレスによって脳がそう感じているかもしれない。なので一度心療内科の受診をおすすめします。」

痛みに逃げている？脳が感じている？？さすがにショックで、無神経な私でもかなり落ち込みました。確かに当時の広告業は寝る暇もないほど忙しいこともありましたが、でも、やはりどう考えても脚は痛いのです。確実に左のふくらはぎが痛いのです！

そこから自分のことは自分で解決しようと思い、体のことを勉強していた時に、「カイロプラクティック」という医療に出会いました。

そこで、脚の痛みの原因を私の師匠の”大川泰D,C”から学ぶことができました。実は全く痛くない腰の歪みをみていくことで、なんと脚もすっかり良くなりました！

それがキッカケで、自分と同じような原因不明な痛みや辛さに悩まれている方のお役に立ちたいと思い、思い切ってこの世界に飛び込みました。いまも会社員時代の仲間、医療の世界の仲間、また新たな出会いの方々の中で支えられ、この途を歩んでいます。

1991年	大学卒業後、当時世界最大級外資系広告代理店 J.ウォルター・トンプソンジャパン株式会社に入社。（広告代理店時代の主なクライアント様）・シックジャパン、カミソリ「キレてな～い」・ユニリーバ　「ラックスシャンプーシリーズ」・キャドバリ―ジャパン「リカルデントガム」「メントスキャンディー」・帝国ホテル海外広告　等
2003年	大川カイロプラクティックグループ入学
2006年	J.ウォルター・トンプソンジャパン株式会社退社（約15年勤務）
同年	街のカイロプラクティック整体院池ノ上（下北沢）院開院